会 社 概 要
社名 | 株式会社プラチナエッグ |
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設立年月 | 2002年12月16日 |
資本金 | 1,000万円 |
年商 | 1億7,000万円 |
代表者 | 竹村也哉 |
取締役一覧 | 竹村也哉 永見卓也 林健太 |
Eメール | ![]() |
従業員数 | 35名 |
取引先銀行 | 三菱 UFJ銀行 ジャパンネット銀行 |
主要取引先 | 株式会社バンダイナムコゲームス 株式会社オーパス 株式会社インセル 株式会社サイバード 株式会社Cygames ソネットエンタテインメント株式会社 その他多数 |
業務内容 | ブロックチェーン関連エンタテイメント企画開発 NFTマーケット・コンテンツ開発/運営 ソーシャルアプリ企画開発 家庭用ゲーム機対応ゲーム企画開発 電子玩具の開発 ゲームを対象とした作曲 |
所在地 |
〒113-0033 |
プラチナエッグのメリット
ビジネスプランニングからゲーム企画の仕様構築からゲーム開発の全行程を安心してお任せいただける経験と技術! |
開発メンバーの大半は大手コンシューマーゲーム開発者で構成されており、各々が10年以上様々なプラットフォームでの開発実績を有します。 もちろん、部門ごとの開発委託もOK! 特にプログラマーはサーバー・クライアント共に強力な布陣で固めており、運営後のサポートも万全です。 ビジュアル部門は2Dイラスト・3Dモデルの其々がチームで取り組み、経験豊かなアートディレクターが監修だけに留まらず責任をもって修正、仕上げまでを担当します。 SpineやLive2Dを用いたアニメーションのご依頼も大歓迎、またIPものの開発実績も多数、版元とのやりとりも心得てます。 その他、世界観・ストーリーシナリオ・音声収録に至るまで当社にお任せ頂けば全て、プラチナ品質の結果でお応え致します! |
沿 革
2002 | 株式会社プラチナエッグ設立 ベネッセ様向け電子玩具開発を受託 BANDAI様向け知育電子玩具を開発開始 携帯電話向け、家庭用機向けゲーム開発開始 |
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2008 | iPhone向け開発開始 |
2009 |
mixi, モバゲータウンなどにてアプリを公開 |
2010 | 株式会社GMO インターネットと 株式会社GameLoreを設立 GMOアプリやろうぜプロジェクトにおいて、2タイトルをリリース |
2011 | 各社プラットフォーム向けスマートフォンゲーム作成に特化 |
2014 | 株式会社NextNinjaと業務提携.株式会社Ninja Eggを設立. グランドサマナーズ等 大規模アプリを共同開発 |
2016 | 株式会社リアルアンリアル,株式会社リアルワールドゲームスとともに仮想通貨エンターテイメントアプリを開発 |
2019 | NFT ブロックチェーン ゲーム, CryptoDerby リリース |
2020 | ブロックチェーン利用位置情報ゲーム CrossLinkリリース |
2021 | NFT Market TOKENLINK リリース |
2021 | 日本円連動ステーブルコイン JPYA リリース |